株式会社 小林太一印刷所 

石川県金沢市にある印刷屋です。印刷のことは何でもおまかせください。各種印刷物を取り扱っております。

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卒業作品展

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いつもブログを見ていただきありがとうございます。
営業部のOです。
いつも大変お世話になっている辰巳丘高等学校のO先生から、
学校の卒業作品展のポスターやチラシ等をいただきました。

・金沢辰巳丘高等学校 卒業作品展
1月30日木曜日から2月2日日曜日まで
金沢21世紀美術館 市民ギャラリーB2・4
入場は無料です。
1月31日金曜日の14時から出品者プレゼンテーションもあるそうです。

僕も2月1日土曜日が出勤日ですので、その時に行ってみようと思います。

もうひとつお知らせです。
今年の10月に学校が創立40周年となり、
その企画として美術専攻OBの方々が所属する辰美会さまが下記の規格を行います。

・辰巳サムホール・チャリティーオークション展

OBや勤務経験のある教員の方々、有志の方々が出品可能だそうです。
作品はWEBでも公開されるそうなので楽しみですね。
卒業生ではない僕も参加可能だそうなのですが、なにぶん描写力がないので断念しました!

上記2つのチラシを何枚かいただいたので、弊社にお越しの際は是非ご覧ください。
ご希望でしたらチラシはお持ちいただいて構いません。

では、また。

石川県立金沢辰巳丘高等学校さまのホームページ
https://cms1.ishikawa-c.ed.jp/tatsuh/
 
2025年01月22日 13:52

作陶&絵付の初体験

体験

今月ブログ担当の制作部Kです。

急に寒くなってきましたが、いかがお過ごしでしょうか?

さて、ブログに書く内容は、なるべく印刷に関することを意識していつも書いているのですが、今回あまり思いつかないので、プライベートで初体験をチョロっと書かせていただきます。

先月、能美市の九谷焼美術館で、作陶と絵付の初体験をしました。
作陶は自分のご飯茶碗、絵付はフクロウを作成。
どちらも難しく、四苦八苦でした💦

ご飯茶碗は、『映画 ゴースト』ならぬ、向かいあいバージョンで、指導員さんから親切丁寧に教わりながら、ほぼ指導員さんの手で作られたものが完成…(-_-;)。
写真を見ると、ご飯茶碗にしてはデカイ!常に大盛りですか?と思うでしょうが、コレ焼きあがると小さくなるそうです。
そして、女子的ご飯茶碗に変身すると説明されていました。(へぇ~!って思った)

絵付体験にいたっては、筆が物凄くものすご~く柔らかいものだったので、自分の思うように描けず…何とか完成(;^_^)。(自分的には失敗作です)
焼きあげられると、色が浮き出てイイ感じになります!とのことですが、焼きあがるのが、なななんと!来年の1月~3月の間だそうで…。

順番待ちなのだそうです。長すぎて忘れます。。。

まあ、来年の忘れた頃に、あぁそんな体験したな~と思い出して、出来上がったご飯茶碗とフクロウを眺めながら、お菓子でも食べようかな~と思ってます。

良い体験をさせていただきました!! 指導員さんは常にやさしい~。


作陶・絵付 体験 気になる方は↓
https://www.kutaniyaki.or.jp/about_museum/taiken.html

それでは、今回はこの辺で…。

執筆者 制作部K
 
2024年12月13日 17:15

2025年(令和7年)年賀状印刷 受付開始!

ホームページ用/2025年(令和7年)巳年年賀状【トップバナー】
今年も年賀状の季節がやってきました。

年賀状受付開始ホームページが出来上がりましたのでお知らせ致します。

ご注文の方は、下記↓をクリック願います。

https://koba-p.co.jp/062.html

年賀葉書ご用意しております。

ご希望の方は、お早めにお願いいたします。 

よろしくお願いいたします。 


株式会社 小林太一印刷所
執筆者 制作部K
2024年10月09日 17:08

能登半島の自然災害に想う

杉山林
今年は、異常なぐらいの暑さもやっと落ち着いてきて、皆さんいかがお過ごしでしょうか?
印刷部Mです。
能登半島地震から9か月、そして先週の大雨、言葉にならないですね。
大雨に関して映像を見ると、流木が多いことに不思議に思いました。
これは国の政策で、山には杉を植えることを林野庁を通して、推し進めたそうです。
杉の木は根をはらないので、大雨に弱く、線状降水帯も重なって、こういうことになったみたいです。
改めて自然との共存を考えて、対策していきたいものです。
2024年10月03日 05:02

中秋の名月

コスモス
まだまだ 暑い日が続きますね
9月17日は中秋の名月でした
皆さんお月さまは見られましたか
ちょうど晴れていてとっても綺麗でしたよね
でも17日は満月ではなかったのです
なぜかと言うと月の満ち欠け(新月から満月)
の周期は約15日と一定ではないため、
十五夜と満月の日も例年1〜2日程度ずれることがあるそうです
近年は9月といえ猛暑が続いていますが
夜には秋の虫が鳴き 道端にはコスモスが咲き
秋を感じるこの頃です
弊社も秋・冬に向けて 年賀状見本の作成が進められてます
今年は葉書代が値上がりするのですが
年に一回の新年のご挨拶は継続しませんか
見本が出来ましたらホームページにもアップいたします
興味のある方・ない方もチョロっと覗いてみてね

総務M
 
2024年09月24日 15:15

仕事の疲れは釣りで癒す

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今月ブログ担当の仕事の疲れは釣りで癒すCapricious Anglerです。
今回は大きくなるにつれて名前が変わる出世魚『yellowtail鰤(ブリ)』です。
石川県では(コゾクラ → フクラギ → ガンド → ブリ)名前が変わります。現在では60cm以上で小ブリと呼ばれています。料理番組でも「能登寒ぶり(煌)、氷見寒ぶり」必ず高級食材で紹介している魚です。
 
ブリanglerはとても多く人気です。
なんといっても魚の引き方が半端ない!リールが負けないほどの重さでグングン引っ張っていきます💦
負けじとanglerは足を踏ん張り耐えながら釣り上げる。
何とも言えない達成感。思わずガッツポーズが…(笑)
写真は2024年5月19日に釣上げた自己新記録1m6㎝のブリです。
 
ブリの調理方法もたくさん有るので作り放題!
刺身、塩焼き、竜田揚げ、漬け、煮つけなどなど。失敗しても大丈夫(笑)
船長から教えてもらったブリの酢漬けは最高に美味しかった!!
 
石川県の海の恵みは最高です。皆さんも、能登の復興を願い、石川県で高級魚を釣って食してみませんか!
 
2024年08月02日 15:42

久しぶりのお祭り

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お久しぶりです、今月のブログ担当のOです。
このブログを書いている今日は令和6年6月6日で6ばかりの日ですね。

今月のはじめに金沢市では「百万石まつり」が開催されました。
子供のころはよく親に連れっていってもらってましたが、
大人になってから、というより中学生以降はほとんど見に行った記憶がないですね~。

今年は殿様役をされる俳優さんを見たくて見に行きました!
むかし自分が見た時はパレード車などが走ってましたが、そういうのはもう無いのですね。
ですが、新しいものがあったり懐かしいものがあったりとすごく楽しめました。
僕の実家がある町会の獅子舞いも出てましたね~。

このブログの写真の日本武尊の像の下には3すくみの石がかくれています。
わかりますか?
………忠魂碑なのもはじめて知りました。

子供のころは楽しむだけでしたが大人になると発見があり新しい楽しみ方がありますね♪
ではまた10か月後ほどにお会いしましょう!
 
2024年06月06日 10:32

AIと印刷の融合でマーケティングを効果的に自動化し、顧客満足度をアップさせる新たな可能性

AI人工知能&印刷
こんにちは。制作部Kです。

今回は、印刷物を活用したマーケティングの可能性について少し書いてみようかと思います。
近年、デジタル技術の進化によって、印刷とAIの融合の新たな可能性や効果的なマーケティング手法を考えるビジネスが徐々に生まれています。

AIは、データ解析や自動化などの機能を持ち、ビジネスのさまざまな分野で活用されはじめています。
印刷においても、AIの力を借りることで、効率的なデザイン作成や個別の顧客への対応が可能になります。
デジタル印刷技術を活用することで、高品質な印刷物を迅速に作成することが可能になってきますし、AIのアルゴリズムを駆使して、顧客の嗜好や行動パターンに合わせたオーダーメイドのデザインを提供することも出来るのではないでしょうか?

AIと印刷の融合によって、マーケティングの世界には新たな可能性が広がるはずです。
例えば、顧客の購買履歴や行動データをAIが解析し、その情報に基づいた個別のDMを送ることで、よりターゲットに合ったメッセージを届けることができるでしょう。
また、AIの能力を活用して、膨大なデータの中からトレンドや需要の変化を把握し、その情報をもとにマーケティング戦略を立てることも可能なのではないでしょうか?

さらに、デジタル印刷の進化によって、印刷物の自動化も進んでいます。
以前は、大量の印刷物を作成するためには、膨大な時間と手間がかかりましたが、デジタル印刷技術の発展により、短時間で大量の印刷物を作成することができるようになりました。
また、印刷物の品質も向上し、より鮮明なイメージや美しいカラー表現が可能になってきています。

これらの進化により、印刷物を活用したマーケティングは、ますます重要性を増しています。
なぜなら、デジタル時代においても、印刷物は直感的で視覚的な情報を提供し、顧客とのコミュニケーションを強化する効果があるからです。
例えば、商品のパンフレットやカタログを顧客に手渡すことで、商品の魅力を直接伝えることができますし、DMやチラシを送ることで、新商品の情報をターゲット層に届けることも可能です。

デジタル時代における印刷物の新たな可能性を探る中で、AIと印刷の融合によるマーケティング手法の進化が注目されています。
是非、この新しい技術を活用し、顧客との関係をより深めるマーケティング活動に取り組んでみてはいかがでしょうか?
顧客の満足度を向上させ、ビジネスの成果をさらに高めることができること間違いありません。

しかしながら、AIやデジタル印刷の技術を活用する際には、情報の適切な管理やセキュリティ対策なども重要です。
また、技術の進化に伴い、常に最新の情報にアンテナを張り、進化し続けることも必要です。
印刷物でマーケティングを考えている方にとって、これらの課題にも積極的に取り組むことが求められます。

AIと印刷の融合によるデジタル時代の新たな可能性は、非常に魅力的なものであることだと思います。
効果的なマーケティング活動により、顧客との接点を深め、売上を拡大することができるのではないでしょうか?

AIの更なる進化を期待して、今回はこの辺で…。

制作部K
2024年02月13日 18:23

紙のもつ力

紙のもつ力-
 和紙やファンシーペーパー、ファインペーパーは感性機能紙とも言われ五感への訴求力が強いと言われる。

 印刷物の携帯性、再生装置が不要など表面的機能は指摘される。

 印刷物には本などの情報出版において上製本では受け手に手触り、重量感などの五感への訴求力がある。

 印刷物の用途は水と空気以外何でも印刷できるほど用途が広い。

 印刷物発注元の皆さんには印刷メディアの持つ表現力の大きさ、訴求力を再認識して自信と誇りを持っていくことが大切です。
 
 印刷部 m
 
2023年12月04日 15:15

年賀状の印刷受付始まりました

年賀状写真_コピー
今年も 後1か月半余りで終わりますね
1年がアッという間に過ぎていくと感じる50代半ばのMです
今年はまだまだ暖かいせいか、もう師走の準備?と感じる方も
多いのではないでしょうか?
そうこう言っている間に、新年を迎えてしまうので
計画的に準備をしましょうね!お互いに
ところで、年賀状はいつから始まったか
ご存じですか?
平安時代後期頃からといわれています
今のようなお年玉付き年賀はがきになったのは
戦後からだそうです
ちなみに第1回のお年玉つき年賀はがきの景品は、
特賞→ミシン
1等→純毛洋服地
2等→学童用グローブ
3等→学童用こうもり傘
だったそうです
昨今は SNSの普及や自然環境意識の
高まりから、廃止される傾向にありますが
無くなる事はないので、弊社としては、
今後も印刷業務を続けて参ります
ホームベージにも掲載されていますので
興味のある方はご覧になってみてください
2023.11.18 総務 Mより

 
2023年11月18日 14:52


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