Uさんへの感謝感謝
総務のMです
梅雨に入りましたが
今年は じめじめが少なく
過ごやすい日々が続き
印刷もしやすいいい感じです )^o^(
さて
6月21日に かほくの「さんまる」さん
でUさんの送別会をしました
H19年に入社され 12年間
本当にご苦労さまでした
これからもお体に気を付けてください
※ さんまる 様
色々無理な注文を受けて頂き有難うございました
皆で 楽しく最後のひと時を過ごせて良かったです
株式会社 小林太一印刷所
執筆者 制作部M
石川県金沢市にある印刷屋です。印刷のことは何でもおまかせください。各種印刷物を取り扱っております。
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1月8日(火)~9日(水)の3時頃まで、当社本線の電話が通じませんでした。
事が発覚したのは、1月8日(火)の朝だったのですが、原因は外配線の故障だったようです。
復旧したのは9日(水)の3時頃でした。
それまで携帯電話への転送で、なんとかすることになりましたが、お電話くださった皆様には、多大なるご迷惑をおかけし、申し訳ございませんでした。
また、電話ではなく、メールでのやりとりにしてくださった方、ありがとうございました。
株式会社 小林太一印刷所 スタッフ一同
あけまして、おめでとうございます。
お久しぶりの制作部Kです。
今年は、去年ほど寒くはない新年を迎えたかなと思います。
十二支『亥』の年です。
日本では『亥』を「イノシシ」と意味するのが当たり前になっていますが、実は覚え易くするために割り当てられた文字が『猪』。
つまり「イノシシ」となります。
不思議なことに、猪の肉は万病を予防すると言われている為、勇気や無病息災の意味あいも絡んでいます。
亥の年ということで、皆が元気に明るく過ごせる年になればなと思います。
さて、毎年恒例の年賀状印刷を当社も受付ているのですが、昨年は年賀状料金がアップしたにも関わらず、注文が前の年よりも多かったと総務から聞いております。
この現象で思いあたるのは、やはりジャニーズの嵐が宣伝していたからでしょうか?
それとも、アベノミクス効果で多少景気がアップし年賀状注文が多かったからでしょうか?
理由はわかりませんが、年賀状という日本の風習は残したいものの一つですね。
話はガラリと変わりますが、12月に当社の新印刷機 KOMORI が導入されました。(上の写真が新 komori の機械です)
新印刷機械は、これまで手動だった部分が自動でできるようになり、作業の単純化が可能になりました。
時代の進化とともに、印刷機に匹敵するほどのプリンターが登場する日も近いのでは?というブログを以前に書いた記憶があります。
しかしながら、まだまだ印刷機のように早く刷り上がることが難しいようで、KOMORIの機械は必要です。
このKOMORIの機械を最大限にいかしつつ、より早く、より美しい印刷物をお届けします。
本年もよろしくお願いいたします。
それでは皆様の無病息災を祈りつつ…。
株式会社 小林太一印刷所
執筆者 制作部K
先日 12月7日 長年働いてくれました
機械たちが 役目を終えて 搬送されました
長い間よく 働いてくれて ありがとう…
沢山の 製品を 生み出してくれて ありがとう…
感謝 感謝 でした
株式会社 小林太一印刷所
執筆者 総務 M
お久しぶりの制作部Kです。
季節として、ここ北陸では10月の今が一番過ごしやすい時期です。
冷房もいらず、暖房もいらず、電気代がグッと下がる時期でもありますよね。
そろそろ冬にそなえて、暖をとるものを用意しなければ…と炬燵布団を買ったり、毛布を買ったり…。
今の毛布は、昔のただただ重い毛布と違って、軽くて自分の熱を生かす毛布があり、電気毛布ではなくてもそれだけであたたかい…。
時代の進化ですね。
印刷会社も負けてはいません。
昔は、印刷機でしか高品質と言える印刷物がなかなかできませんでしたが、現在はプリンターが進化しており、高品質なプリンターでの出力が可能な時代になってきています。
ただ、やっぱり枚数が多いものになると、印刷機にはまだまだかないません。
あと何年か後には、印刷機をこえるプリンターが登場するのではないか…と期待しております。
さて、今回は年賀状の賀詞について少し書いていきます。
なにげなく選ぶ年賀状。
その年賀状の賀詞は案外重要というのをご存じですか?
絵柄で大概選びがちですが、賀詞は送る相手によって使い分けが必要です。
例として、
<目上の人向けでは> 4文字の賀詞 → 謹賀新年、恭賀新年
<目下の人向けでは> 1文字または2文字の賀詞 → 寿、福、春、賀/迎春、賀正、頌春、寿春、初春
<親しい人向けでは> 英文やカジュアルな表現の賀詞 → HAPPY NEW YEAR!/あけましておめでとう!
<相手を選ばず使えるでは> 文章の賀詞 → あけましておめでとうございます/謹んで新春のお慶びを申し上げます
などなどです。
それぞれ、ご自分にあった賀詞の絵柄を選ぶのが理想的です。
しかしながら、これを頭において絵柄を選ぶとごく限られたものになってしまいます。
当社では、物にもよりますが、賀詞を変えられるものもありますので、この絵柄でこの文字は出来る?と聞いてみてください。
できるものがあれば、ご希望にお応えいたします。
ご注文をお待ちしております。
株式会社 小林太一印刷所
執筆者 制作部K
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